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スタングレネード 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:スタン 威力:1000 爆発半径:5m 装填数:5 効果時間:1sec 生産条件 ハウンドクラスε 8 素材/STE 必要数 STE 0 説明 射出機から射出される時限式のグレネード。 数秒後に高電圧を発生させ、標的の行動を一定時間阻むことができる。 活用方法 着弾してから少したつと、周囲に電撃のようなエフェクトを発生させ、効果範囲内のエネミーを一時的に行動不能にする。 スタンで行動不能になった敵は、紫色の稲妻のようなエフェクトが出る。 フラッシュと違い、エネミーのどこに当てても効果があるのが利点だが、 着弾で即爆発しないので即効性に欠け、爆発の範囲や時間も抑え目になっている。 エネミーの行動を中断させ、無防備にすることが出来るため、援護には優秀な補助武器。 使用感は同じ時限式であるグレネードと近い。行動を先読みして使おう。 複数個当てることで巨大エネミーにも効果がある。巨大エネミーや素早いエネミーは体に乗せるように投げると良い。 カティウスやデラフォリアはフラッシュだと崩れ落ちて弱点を狙いづらくなるが、 スタンさせると弱点を見せたまま行動不能になるので倒しやすい。 履歴 2012/06/27 生産価格値下げ(200⇒100STE) 2014/07/16 生産条件の変更
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スタングレネード Tier2で購入可能な武器。 初期設定ではGキーで構え、左クリックでピンを抜く、ピンを抜いてからは5秒後に爆破。左クリックを離すと投げるので、ためて即爆にすることもできる。 敵の視界を奪う。距離に応じて効果が弱くなる。 購入コスト クリスタル400
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スタングレネード・改 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:スタン 威力:700 爆発半径:8m 装填数:7 効果時間:1sec 生産条件 ハウンドクラス γ 4 素材/STE 必要数 キャタピリオの毒液 4 STE 100 説明 エネミーに加える電圧は低下しているが、 より広範囲にわたって高電圧を発生させるスタングレネード。 活用方法 範囲が広がったので、先読みせずエネミー付近に投げるだけでも当てやすい。 個数も多く道中での安全を確保するには良い補助武器。 履歴 2014/07/16 生産条件の変更
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「ほとんどの戦いの勝敗は、最初の一発が撃たれる前に既に決まっている」 ~ナポレオン・ポナパルト~ 2016年7月29日に支給されたスタングレネードの最新型。 非殺傷かつ投擲武器の三段階目では重火力の新型ECMグレネードがあるが、その前例に漏れず こちらも新型と名が付けられ、色も緑色を基調としたデザインとなっている。 性能としての特徴は、やはり起爆時間が初期型の1.5倍である4.5秒と大幅に延長されたこと。 その分、効果半径が20mと大きく広がった事にある。 思った以上に効果が及ぶ為、前線プラントに投げ込んでみると敵が一斉に総スタン!となる光景も珍しくない。 効果持続の時間も最長の3秒というのも見逃せないポイント。 遊撃兵装の主武器は他兵装の主武器と比較すると、若干火力不足な武器も多いが 相手が3秒棒立ちとなると話は別。ありったけの弾を最ッ高にゲスい顔でブチ込んでやろう。 スタン状態の敵に対して「お前の命はあと3秒…」と世紀末救世主ごっこに興じても良し。 マーゲイ・ストライフを持って「こいつで天国までイカしてやるよ!」とトゥーハンドを気取っても良し。 やろうと思ってたらもたついてる間に反撃された?知らんがな 欠点としては起爆に要する時間が長い為、不意な出会い頭など突発的な戦闘には不向きな点が挙げられる。 それだけでなく投げ込んだ先の4.5秒後には相手がいない事もザラ。 あと総弾数も初期型や改と異なって2個になっており1個減少となっている事にも注意が必要。 適度に死に補給を心がけるか、Verエックスでチップコストが2となった、補助装備自動補給Ⅱのチップを装備するなどして対策すると良いだろう。 補助装備自動補給Ⅱなら80秒で1個補給となるので、しぶとく生き残っていれば割と補充の機会を得る事も多い。 総じて瞬時の使いやすさを捨てた分、相手の侵攻先を先読みして当たった時には凄まじいリターンを誇る武器。 敵小隊の侵攻を見極める戦術眼、有効な投擲位置を把握しているマップの知識等を備えたプレイヤー向きという非常に渋みのある武器と言える。 スタングレネード系統 準新型 → 新型 → 空飛ぶ円盤
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スタングレネード・SP 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:スタン 威力:1500 爆発半径:4m 装填数:3 効果時間:2sec 生産条件 ハウンドクラス α 10 素材/STE 必要数 リアギディの帯電角 1 ブレマニウスの大巻貝 1 STE 100 説明 より強力な高電圧を発生させる事ができるスタングレネード。 起爆時間は少し長めになっている。 活用方法 上位変体のエネミーやアドミラルクラス相手ならこちら。 しかしアドミラルクラスには、スタンさせることで却って弱点を狙いづらくなる相手もいることに気をつけよう。 アドミラルクラスではニーズヘッグ、エクスマキナSVVに効果的。 履歴 2014/07/16 生産条件の変更
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ハンドグレネード強化スキル。 最大でダメージが+9され、スタンを与える。 このスキルを使う場合ダイレクトグレネードは使用できないので、味方のいるエンゲージに投げ込む時はアローシャワー、ワイドアタックを使って範囲(選択)にしておこう。
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[MA,Ac,Eg,20,7/AcAk,PyDmSL+1d Dm:+マヒ]Ac ☆殺傷力のある愉快なスタングレネードだ。味方のいるエンゲージには投げられないため、使い勝手は悪い。物理ダメージなのも厳しく、マヒを狙おうにもダメージを通す事がままならない。武器攻撃でも魔術でもないため、ブーストも不可能だ。敵が隠密しており、かつ誰も発見できないという希有な状況では役に……。いや、そこまで感知の高い相手なら、グレネードのダメージくらい弾くだろう。12レベルになればディテクターゴーグルが使えるし。(灯) 「ブーストも不可能だ」などと口走っているが、あらゆるダメージロールに有効なブーストスキルは結構たくさんある。擲弾兵になりたい人に。(灯) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1340.html
[MA,Ac,Eg,30,7,5/AcAk;PyDmSL+3d,Dm マヒ]Ac ☆☆☆ グレネードの効率を魔術と比較した場合、10レベル以下なら互角以上、それ以上だと負ける。というわけで、特化前提だが低レベルなら悪くない。 《ダイレクトグレネード》が事実上必須なのだが、もしここを省けるのなら、《ドラゴンカース》と合わせて遠エンゲージに致命的なバッドステータスを通せる。高レベルで《グレネードランチャー》が使えればフェイトも省けるし、《パワーブレイク》《シックネス》も合わせられるぞ。その頃には無効の敵も多いだろうけれど。 -- 灯 (2009-09-30 15 34 55) 名前 コメント
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Sランク攻略メモ リオ・デル・ハーデ 西の木材の後ろに隠れて、近づいてきた敵兵が東へ向かったら、その隙に西の壁沿いを北へ進み次のエリアへ。 ↓ エル・セナガル/沼地 南側の壁沿いを進む ↓ エル・セナガル/峡谷 橋へ続く狭い道に敵兵がいるので、後ろから近づいていってホールドアップ。 つり橋の上の敵は、離れた所から麻酔銃で眠らせる。 ※「AUTO AIM」状態にして、敵を後ろからつかみ(見つかってもすぐにつかめば問題ないので走ってもOK)、すぐに離して武器を構えると簡単にホールドアップが出来ます。 ↓ エル・セナガル/沼地 すぐ目の前にいる敵兵は、麻酔銃で眠らせる。 その少し先(MAP中央付近)にも敵兵がいるが、同じく麻酔銃で遠くから眠らせる。 MAPの北東(エリア切り替え付近)にも敵がいるので、麻酔銃で眠らせる(木の後ろで見えない場合もあるので注意)。 ↓ バナネル・フルタ・デ・オロ/選別所 スタート地点から、南側の壁沿いを西に進み、建物の中に入る。 建物の中(MAPの一番西側)に兵士がいるので、遠くから麻酔銃で眠らせる。 建物の中を北へ進み、建物の北にいる敵兵が後ろを向いている隙にホールドアップして、北の出入り口から外に出る。 外に出ると、東側に敵兵がいるので、資材の影に隠れて敵兵が北へ進むのを待ってから、後ろから近づいてホールドアップ。 その後、目的地へ進む。 ●マザーベース関連 ┗マザーベースに糧食班ができる ●クリア後に新しく出現するミッション ┣【EXTRA OPS 005】ターゲット射撃 ┗対装甲車戦:LAV-typeG
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スタングレネード系統スタングレネード スタングレネード改 新型スタングレネード VER5.0 スタングレネード系統 ズーム倍率:?倍 名称 重量 効果持続 総弾数 爆発半径 リロード 起爆時間 条件 素材・勲章 GP スタングレネード 210 2.5秒 1x33 15m 1.0秒 3.0秒 ? ニュード卵x30銅片x20高磁性アグミナx1 150 スタングレネード改 200 2.0秒 1x33 12m 1.0秒 1.0秒 ? 白銀武勲x20orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x15カロラチップx1ロゼンジ重回路x10 250 新型スタングレネード 250 3.0秒 1x22 20m 1.0秒 4.5秒 ? 白銀武勲x40orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x15ニュード結晶体x1モノリスNSIx4 350 表を編集 スタングレネード系統 これまで支援兵装のスタナーやユニオンバトルでのリーダー撃破で発揮されたスタン効果を持つ武器の第二弾。 以下修正待ち グレネード形式で起爆した周囲を一定時間行動不能に追い込むことができる。 重火力兵装の持つECMに比べて範囲や効果時間は短いが、インパクトボムでの強制排除と比べて相手の立ち位置を変えることはなく、 起き上がりの時間を考慮すればこちらの方が拘束効果が高くなっている。 相手はノックバックを伴った後に、立ったままなのでCSを決めてダメージを稼ごう。 ただし、インパクトボムの持てる総数に比べてこちらは少ないので、どこで使うかをうまく見極めたい。 重量関連は同兵装補助装備の高振動ブレード並みの軽さであり、重量調整にも活用できる。 もっとも、半永久的に活動が可能なセントリーガン全般や弾数の概念がない高振動ブレードと違い、こちらは使いきりの装備である。この点はチップで補正するか、どうしても数を確保するなら玉砕覚悟は必要だろう。 当然プラント占拠中の敵集団に向けて投げつけるのが効果的だが、効果時間中も占拠はそのまま続くので停止させたら早々に撃破するか格闘で追い出すかで 占拠の影響を下げられるようにしたい。 一応追跡してくる敵の足止めとしても使用もできるが、時限式で範囲が限られているので起爆のタイミングは慎重に。ヒットを見て余裕があるなら追手の撃墜も行おう。 他の妨害系範囲装備と同様に、爆発属性ではないのでこちらも爆発拡大チップの効果対象外である。 スタングレネード 初期型のスタングレネード。 遠投においては3秒と起爆時間が長く設定されている分、中距離から遠距離の間程度にまで遠くに投げることが可能。 範囲は15mとインパクトボムを少しだけ下回るかそれに近い扱いと思えばよい。 起爆時間が長い分読まれた場合回避される恐れがあるものの、混戦している中で利用すれば巻き込みやすく、主武器での収束も十分引き絞れる。 スタングレネード改 起爆時間を短くした即応型。 起爆時間を1秒と短くしたので、バトルライフルぐらいまでの射撃距離で起爆するようになっている。 試験型ECMやインパクトボムSに比べると起爆まで少し長いが、やはり突発戦に強い。 ただし範囲が12mとより短めになり、場合によってはぎりぎり当たらないこともありうる。 また、効果も0.5秒短く低下したので、起爆時間を考慮し自分で攻撃するならなるべく持ちかえが早く速射がしやすい武器を選びたい。 新型スタングレネード 高出力化によって効果時間と範囲を強化した一網打尽型。 重量増加と携行数2つと厳しくなったが、初期より範囲が5mも伸びた上に効果時間も延長されている。 かすった程度でも行動不能にする範囲が広くなったため、集団戦において優位になる。 ただし起爆までの時間も伸びているのでその間は各時の応用力が試される。